院長・スタッフ紹介

院長紹介

  • 院長

    Takeshi Kikuchi

    はじめまして。院長の菊池 健志(きくち たけし)です。私は、1966年に常陸太田市馬場に生まれ、1991年に北海道大学歯学部を卒業しました。
    以前はインプラント治療に集中して取り組んでおりましたが、現在では、精密入れ歯、レーザー、マイクロスコープ、セレックワンデーセラミック、矯正治療に本格的に取り組んでおります。
    菊池歯科クリニックも開院し25年以上になります。これからもスタッフ一同明るい笑顔でがんばります。お口に関することは、何でもご相談ください。

    経歴

    • 1991年

      北海道大学歯学部卒業

    • 1996年

      菊池歯科クリニック開院

    今年の年間目標

    • 入れ歯、およびマイクロスコープの達人を目指す
    • スタッフの個性を理解し、よいところを伸ばしていく
    • 週5日愛犬散歩
    院長ブログ
  • 院長の想い

    「一生自分の歯で噛める」ことは、なんと素晴らしいことでしょう

    日本人の平均寿命が80歳を超えてきて、これからは「人生100年時代」とも言われておりますが、歯の健康寿命は全くそれに追いついてきておりません。また、歯は残っているものの歯周病でグラグラでしっかり噛めず、むしろ噛むたびに出血して菌血症になってしまう方も多くいらっしゃいます。
    「自分の歯でなんでもおいしく食べられる」ということは、毎日の生活の質(QUALITY OF LIFE)に大きく関わり、栄養面だけでなく、精神面や痴呆症予防など全身の健康とも深く関わるともいわれています。
    今までのように「歯が痛くなったら、歯が悪くなったら歯医者さんに行こう」という考え方では、結局、自分の歯を失うことになってしまいます。また、残念ながら治療したとしても、一度悪くなってしまった歯は寿命が短くなるのが現実です。 そのため、これからは治療中心から予防中心へと考え方や診療内容を変えなければなりません。

  • 患者さんの「噛める」喜び、そしてそこから生まれる笑顔が私たちの財産

    そこで当院では、患者さんの口腔の健康を通じて全身の健康増進に寄与すること、つまり患者さんが健康な生活を取り戻し幸せな食生活が送れるよう、健康な状態の方が、一生とその健康状態を維持するために、歯のメンテナンスに通院するような状態にしていきたいと考えています。
    そして、「自分が受けたい、そして自分たちの家族に受けてもらいたいと思う治療」のご提案を通じて、健康な口腔内状態を長く維持できるシステムづくりに取り組んでいきます。 患者さんの「噛める」喜び、そしてそこから生まれる笑顔が私たちの財産です。

  • あなたへのメッセージ

    私たちの医院の目標は、みなさんが一生自分の歯で噛めるようになることです。歯は老化ではなくなりません。定期的な歯のクリーニングを受けることが、お口の中の健康を維持する最大の秘訣です。

    • 正しいセルフケアの習慣を身につけて、楽しく無理なくお口の健康増進。
    • 定期的に歯科医院でセルフケアがうまくできているかチェックを受ける。
    • 自分では管理できない部分をプロにケアしてもらう。
    • 私たちは、あなたの歯を守るために、そんなライフスタイルを提案しています。
    • 「自分の健康は自分で守り育てる!」

    そんなあなたを応援しています。

歯科技工士紹介

歯科技工士

Daiki Ichige

歯科技工士の市毛大樹(だいき)です。
最近は歯科のデジタル化が進み、私たち歯科技工士の力強い味方になってくれております。
しかしながら、技工士の先人達が培ってきた昔ながらのアナログ技術が、まだまだ必要不可欠であり、アナログ技術とデジタル技術を高い次元で融合させて、日々精度の高い技工物を目指して製作しております。
1つ1つフルオーダーメイドで製作しておりますので、ぜひご要望をお聞かせ下さい。
ご満足していただけるように尽力いたします。

元気が出るセルフトーク

自分になら出来る

経歴

  • 茨城歯科専門学校技工士科卒業

  • 2016年

    菊池歯科クリニック入社

プロフィール

  • 星座

    射手座

  • 血液型

    B型

  • 趣味

    クルマ、ドライブ、サッカー、ショッピング

スタッフ紹介