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マイクロアドバンス8回目GBR

こんにちは。院長の菊池です。

コロナ第5波が落ち着いてきて、ようやく緊急事態宣言が解除されたため、マイクロ特訓コースを受けるために大阪へ。
年間コースの第8回目、丸3日間 本当に修行ですね。
1年間で10回、トータル22日間のコース。本当に各分野のスペシャリストが講師となって特訓です。
私も普段からマイクロスコープを用いた臨床を行ってきましたが、
このコースに入ってから格段にマイクロを覗く時間が増えたと思います。
丸一日 マイクロ覗いているときもあり、疲れ方も半端ない感じもします。

さて、今回は骨誘導再生法(GBR法)
骨誘導再生法(ガイデット・ボーン・リジェネレーション/GBR法)とは、骨幅や高さが足りない場合に骨の再生を促す特殊な膜(メンブレン)を使用して骨量を増やす方法です。
骨の量の不足によりインプラントが完全に骨の中におさまりきらず、インプラントの一部が骨の外側に露出してしまうことが予想されるケースに対し、露出が予想される部分にメンブレンと呼ばれる人工膜を覆い被せることにより骨の再生を促します。

あらゆるケースの安心確実なGBRのコンセプトとテクニック そして実際のトレーニング
ここまでやってくれるコースは、日本中探してもなかなかないかと。
GBRができる歯科医師が非常に少ない
マイクロで実践できる歯科医師はさらに少ない。
それをトレーニングできるチャンスは本当に貴重でした。

さらに、今回は過去自分の施したケースプレゼンテーションの機会もあり、
かなり高評価をいただき、ホッとしています。同時にさまざまなアドバイスも頂き参考にさせていただきました。

臨床上インプラントを施術していると、GBRが必要なケースがよくみられます。
これからも最前の治療を提供できるように、修行に励みたいと思っています。

写真は採血実習中